わたし
2017年1月25日
私はいつもいつも他のグループに手を出してしまう
掛け持ちって言葉があるくらいだからジャニヲタとして別に悪いことではないんだろうけど
そんな私を自分が許せないから
いつもいつも葛藤して好きな人を1人にしなければ…
どこをメインにお金を遣っていくか…
と悩むのである。
ほんの最近まで私は中島健人ではなく
V6の三宅健くんをメインとして応援していた
といっても11月からのたったの83日間(こまめに日付をメモしているのもどうかと思うがw)
そして昨日(2017年1月24日)また再びSexy Zoneへの熱がフツフツと沸いてきたのである
そのほかのグループに手を出していたのは所謂冷め期というものなんだろうか?
私は馬鹿だから、そのグループが好きになったらまずスグにファンクラブに入りDVDを買い漁る。
だから今回もたった83日の間でファンクラブにも入ったし、DVDも3種類ほど買ったし、舞台の応募までした。
それはもちろん本気で彼らに会いたくて。
だが、突然沸いてきた
今日のSexy Zoneに対する想いはなんなのだろうか?
昨年の11月16日に発売されたSexy Zoneのベストアルバム。その頃にはSexy Zoneの熱は冷め始めていたので全種買ったのだが、開封もせず部屋においてあった。
それを何の気なしに見てみようと思い再生をした。
すると今までのことが無かったかのように熱が沸いてきたのである。
Sexy Zoneを好きになったからこそ出会えた人達がたくさんいるし、今でも仲良くしてくれるのは本当に有難い。
だからSexy Zoneを好きでいる限り、まだまだ私には友達がいると思えるのである。
たったそれだけの事だけれどまだSexy Zoneを好きでいようかな、なんて思った日